たとえば、君が死んだら / 即便,你死去
专辑: Goosehouse Phrase #04 Beautiful Life
歌手: Goose house
翻译: akira_v
缔め切ったカーテン越しに \ 穿过紧闭的窗帘
朝は容赦なく差し込んで \ 朝阳毫不留情的照射进来
君はまた昨日の梦に \你仿佛又将笑容
笑颜を置き忘れてきたみたいだ \ 遗忘在了昨夜的梦中
いつからだろう? 君が少し \ 不只是从何时开始
朝がくるのを怖がり始めた \ 你惧怕起了早晨的到来
疲れた颜 隠すように \ 为了隐藏满脸的疲倦
暧昧な笑颜でごまかしても \ 用暧昧的笑容来掩饰
交差点に立った君は \ 但站在交叉点上的你
迷子のように不安気に见えた \ 却露出了迷子一般不安的表情
何にも持たず生まれてきた \ 责备起生来一无所有
自分のこと责めてるけれど \ 的自己
たとえば、君が死んでも \ 即便,你死去
世界は変わらない 悲しいほど \ 可悲的是 世界并不会改变
でもそこに生きている \ 但只要你活着
仆は変わるだろう \ 我便会有所改变
今日までの 君が作った \ 至今为止你所造就的荣耀
辉きを胸に残して \ 仍残留在我心中
真っ白なシーツにつけた \ 披着洁白的床单
透明な涙のシミは消えても \ 即便透明的泪痕消失
无意识に投げつけられた \ 我也会无意识地被染上
常识の絵の具で仆も染まっていく \ 常识的颜色
汚れたこの目で何を见ても \ 用这污秽的双眼
喜びなど见つかりはしなくて \ 怎么也看不到喜悦
たとえば、仆の言叶じゃ \ 即便,我的话语
世界は止まらない 空しいほど \ 徒劳的是 无法让地球停止转动
でも君に届くなら \ 但是若能传达给你
仆は叫ぶだろう \ 我便会呼喊
ありふれた「爱してる」さえ \ 就连平凡的一句「我爱你」
世界変える魔法になる \ 也可以成为改变世界的魔法
たとえば、君が死んでも \ 即便,你死去
世界は変わらない 悲しいほど \ 可悲的是 世界并不会改变
でもそこに生きている \ 但只要你活着
仆は変わってしまうよ \ 我便会有所改变
今日までの 君が作った \ 至今为止你所造就的荣耀
辉ききを胸に残して \ 仍残留在我心中
だから君と今 生きたい \ 所以我想要和你一同活在当下
专辑: Goosehouse Phrase #04 Beautiful Life
歌手: Goose house
翻译: akira_v
缔め切ったカーテン越しに \ 穿过紧闭的窗帘
朝は容赦なく差し込んで \ 朝阳毫不留情的照射进来
君はまた昨日の梦に \你仿佛又将笑容
笑颜を置き忘れてきたみたいだ \ 遗忘在了昨夜的梦中
いつからだろう? 君が少し \ 不只是从何时开始
朝がくるのを怖がり始めた \ 你惧怕起了早晨的到来
疲れた颜 隠すように \ 为了隐藏满脸的疲倦
暧昧な笑颜でごまかしても \ 用暧昧的笑容来掩饰
交差点に立った君は \ 但站在交叉点上的你
迷子のように不安気に见えた \ 却露出了迷子一般不安的表情
何にも持たず生まれてきた \ 责备起生来一无所有
自分のこと责めてるけれど \ 的自己
たとえば、君が死んでも \ 即便,你死去
世界は変わらない 悲しいほど \ 可悲的是 世界并不会改变
でもそこに生きている \ 但只要你活着
仆は変わるだろう \ 我便会有所改变
今日までの 君が作った \ 至今为止你所造就的荣耀
辉きを胸に残して \ 仍残留在我心中
真っ白なシーツにつけた \ 披着洁白的床单
透明な涙のシミは消えても \ 即便透明的泪痕消失
无意识に投げつけられた \ 我也会无意识地被染上
常识の絵の具で仆も染まっていく \ 常识的颜色
汚れたこの目で何を见ても \ 用这污秽的双眼
喜びなど见つかりはしなくて \ 怎么也看不到喜悦
たとえば、仆の言叶じゃ \ 即便,我的话语
世界は止まらない 空しいほど \ 徒劳的是 无法让地球停止转动
でも君に届くなら \ 但是若能传达给你
仆は叫ぶだろう \ 我便会呼喊
ありふれた「爱してる」さえ \ 就连平凡的一句「我爱你」
世界変える魔法になる \ 也可以成为改变世界的魔法
たとえば、君が死んでも \ 即便,你死去
世界は変わらない 悲しいほど \ 可悲的是 世界并不会改变
でもそこに生きている \ 但只要你活着
仆は変わってしまうよ \ 我便会有所改变
今日までの 君が作った \ 至今为止你所造就的荣耀
辉ききを胸に残して \ 仍残留在我心中
だから君と今 生きたい \ 所以我想要和你一同活在当下